エクセルでよく使うカウント関数の種類と計算結果の比較

COUNT関数には大きく分けて4種類あります。
正しく使い分けることで数値・文字列・空白セル・条件式など色々なものをカウントできるようになります。

COUNT関数の種類

COUNT(カウント)

数字が入力されているセルだけを数えます。
【書式】=COUNT(範囲)

COUNTA(カウントエー)

数字に加え文字が入力されているセルも数えます。 エラーメッセージや空白文字(スペースなど)も含まれます。
【書式】=COUNTA(範囲)

COUNTBLANK(カウントブランク)

空白セルを数えます。エラーメッセージや空白文字(スペースなど)も含まれます。
【書式】=COUNTBLANK(範囲)

COUNTIF(カウントイフ)

条件に合うセルだけを数えます。 検索条件が英語だった場合、大文字と小文字の区別はされません。
【書式】=COUNTIF(範囲,検索条件)

計算結果の違い

以下のA列(A1:A7)に対してそれぞれの関数を使い、結果の違いを比較してみます。
COUNTIFの検索条件は「tokyo」とします。

  A
1 89
2 tokyo
3 東京
4
5 TOKYO
6  
7 0

結果まとめ

  • =COUNT(A1:A7)の結果は 2
  • =COUNTA(A1:A7)の結果は 6
  • =COUNTBLANK(A1:A7)の結果は 1
  • =COUNTIF(A1:A7,”tokyo”)の結果は 2

おわりに

普段の業務では、あらかじめ雛形が用意されている場合が多いと思います。今回のCOUNTやよく使う関数(合計・平均・最大・最小など)について少しでも理解があると、思わぬトラブルに遭遇したときも安心です。

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