あなたに合うホームページ制作業者はどれ?規模と形態別の特徴

ホームページ制作会社と一言にいってもその規模や形態はさまざまです。
この記事では、それぞれの特徴とどのような方に向いているかについて解説していきます。

大手の制作専門会社

打ち合わせから制作までを全て自社で行います。
完全に分業制のため費用が高くなりがちですが、どんな細かい要望にも応えてくれます。基本的にできないことはありません。
複数社によるコンペで依頼先を決めるのが一般的です。

このような方におすすめ

  • 大企業のような洗練されたホームページを作りたい
  • 世界観のあるブランディングサイトを作りたい
  • オリジナルCMSなどのシステム開発を頼みたい

中小規模その1:マーケティング特化型

打ち合わせから制作に加え、その後の運用アドバイスまでを任せることができます。
制作費用に加え月額費用もかかりますが、いつでもプロに相談できるのは心強いです。ただホームページを作っただけではほとんど成果は見込めません。とにかく更新し続けていくことが大事です。ホームページで役に立つコンテンツを提供したり、SNSなどのサービスを活用するなど方法はたくさんあります。

このような方におすすめ

  • コンテンツマーケティングなどを積極的に行いたい
  • 本格的にECサイトを始めたい
  • プロの助言をもとに少しずつ改善を重ねていきたい

中小規模その2:業種特化型

飲食、美容、士業などでよく見られる形態です。
あらかじめ用意されているテンプレートから選ぶ場合がほとんどで、デザインの自由度はあまり高くありません。その分制作費用は抑えめですが、月額費用も含めると割高になる可能性もあります。特に長期の契約を結ぶような場合には、最初に必ず合計金額を確認することが肝心です。

このような方におすすめ

  • 業界を熟知している会社に頼みたい
  • デザインにはあまりこだわらない
  • 経営コンサルティングやチラシ制作なども頼みたい

個人事業・フリーランス

代理店の下請け専門、地元のお店や会社からの直受けなど活動の形はさまざまです。
一個人とのやり取りになるので、法人よりも融通を利かせてくれることが多いです。制作後の保守管理も任せる場合は、万が一閉業してしまったときのリスクに備えて事前にしっかり話し合いましょう。制作費用はピンキリですが、30万円を超えることはまず無いはずです。

このような方におすすめ

  • とにかく安く作りたい
  • 完成後も色々と相談したい
  • 小さなお店・会社なので一般の制作会社に頼むのは気が引ける
  • どうせなら地元の方に頼みたい

広告代理店

依頼のみまたは打ち合わせまでを担当し、あとは制作会社やフリーランスへ外注します。
広告代理店が間に入るので当然その分費用は高くなります。広告代理店かどうかを見分ける一番簡単な方法は、依頼しようとしている会社のホームページ内に「制作パートナー募集」「協力会社募集」などの文言があるかどうかです。

このような方におすすめ

  • ネット広告や紙媒体での宣伝も合わせて行いたい

おわりに

ホームページ制作においては必ずしも料金=品質ではありません。
制作実績を見ればその制作会社の特色が分かります。安いから、有名だからという理由だけで選んでしまわないようじっくりと比較検討しましょう。

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